熊本地震を乗越え、南阿蘇村の復興を支えたい。南阿蘇がまだすプロジェクト

head2017-04


熊本地震から1年が経ちました。

亡くなられた方々に、改めてお悔やみを申し上げますとともに、今も自宅に戻れず不安な毎日を過ごしておられる方々に心よりお見舞い申し上げます。

4月14日~4月16日には地震から1年の報道が新聞、テレビ等で大きく取り上げられ、震災の記憶が昨日のように蘇りました。
1年前の今頃は飛び交うヘリコプターの音を聞きながら、停電で正確な被害状況もわからない中での避難生活でした。
その中で明日への不安から、いても立ってもいられずに立ち上げた「がまだすプロジェクト」。
最初は手探り状態の運営でしたが、皆様からの励ましのお言葉に支えられて1年を迎えることが出来ました。
今の私たちがあるのは、支えてくださった皆様のお陰です。心よりお礼申し上げます。

2016年暮れには俵山トンネルも復旧し、週末には南阿蘇にも活気が戻ってきました。阿蘇大橋の復旧も計画されているようです。

しかし、いまだに仮設住宅に住むことを余儀なくされ、一年前と変わらぬ不安をかかえておられる方も少なくありません。
南阿蘇でも震源に近かった地域では、今でも地震の爪あとが生々しく残っています。心が痛みます。

以前の南阿蘇に戻ること、熊本に戻ることが私たちの願いです。

そのためにも地震の記憶が風化しないよう「がまだすプロジェクト」は今後も活動を続けていく覚悟です。

少ないスタッフゆえホームページの更新もままならない状況ですが、節目節目には報告を兼ねて更新を続けてまいります。
急がず、地に足をつけて一歩ずつ、この南阿蘇と共に歩んでいきます。これからも私たちを見守ってくださるようお願い申し上げます。

 

がまだすプロジェクト代表
キルトハウス風の道:吉永道子

2016年春、「熊本地震」により、大きな被害を被った南阿蘇村に住む私たちは、南阿蘇村の復興と自分たちの生活再建のため、前を向いて歩きだそうと立ち上がりました。そして、皆で話し合い、出来ることから始めようと、手作りノートカバー(A6ノート付き)を作り始めました。売り上げの一部は被災者への義援金として南阿蘇村に寄付致します。私たちはもとの美しい南阿蘇村に戻るまで、一生懸命がまだします。皆様の暖かいご支援を心よりお願い申し上げます。

南阿蘇がまだすプロジェクト スタッフ一同